昨日は語法の練習問題(Practice Test10)をやった。
10問中6問正解だったが、
毎度テーマとポイントを絞れている状況で
この結果はマズい。
ひたすら復習あるのみだが
イレギュラー問題が気になって上手く処理できない。

例えば以下。

As there have been some changes in company policy, the employee handbook needs           at the soonest possible opportunity.

下線部の選択肢
(A)to revise
(B)revising
(C)have revision
(D)be revised

“handbookはできるだけ早く修正される必要がある”
という内容は読み取れる。
ただto be revised が選択肢にないので困る。
なんと答えはing。
“修正される”(受け身)でing は選べねえだろ!
needsの後は特例でingで受け身の意味を表せるらしい。


今日は総仕上げと英文法模擬テストをやるつもりだったが、
全然総仕上げという完成度でもないので
総仕上げを読むだけにした。

直前5日でやる本を半年かけてやった感想として
何となく下地はできた感覚はある。
ただ通算で2〜3周目でも間違う問題はしっかり間違える。
TOEIC600点のランク帯、
クラロワで言うならトロフィ3000辺りの沼といったところか。

結局、成果は時間を投資した量に比例する。
今は全然足りてないから成果も全然なだけだと思う。
さらに周回して習熟度を上げていくと共に
苦手を中心に克服していこう。


・定量目標と進捗
【情報処理】SA
(読込進捗)前2:-問 後1:-問 後2:-問
(読込目標)前2:-問 後1:-問 後2:-問
(演習進捗)前2:-問 後1:-問 後2:-問
(演習目標)前2:-問 後1:-問 後2:-問
【TOEIC】目標650
(進捗)ピ単:5周 英文法:1周 弱克リ:1周 公式:2周
(目標)ピ単:10周 英文法:5周 弱克リ:5周 公式:5周

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