午前2の過去問のうち、マネジメント系やストラテジ系で間違った問題、
勘で正解した問題の解答キーワードを
間違い直しノートの要領で記録した。
予習編
・問題キーワード→ 回答キーワード
↓
復習編
・問題キーワード→ 回答キーワード(伏せ字)
という構成にしたので、
伏せ字(***)を"思い出す"ことを通じて
記憶の定着を図れるようにしておく。
情報処理技術者試験は他区分の過去問が
再出題される頻度が高いため、
受験する区分の過去問10年分(250問(重複あり))
の隙間を埋める意味で
100%正答できるよう暗記しておきたい。
予習編
【プロジェクトマネジメント】
・RACIチャート
Responsible: 実行責任
Accountable: 説明責任
Consult: 相談対応
Inform: 情報提供
・プロジェクトの完了まで、あと何日掛かるか
→150日。・・・期間比で算出
・クリティカルチェーン法におけるバッファ設定
→クリティカルパス上の最後のタスクの終了期と納期の間に、プロジェクト全体で使用するバッファを設定する。
・プログラム開発コスト
→10人のチームでは1人の場合の1.8倍。
・システム開発における工数の見積り
→COCOMOの使用には〜データが必要である。
・開発規模と開発生産性の関係
→規模が大きくなるほど生産性はバスタブ型曲線で低下
・プロジェクトのリスクをデルファイ法で抽出しているもの
→ステークホルダやプロジェクトマネージャにアンケートを行い、その結果を要約する。
〜結果を要約することを繰り返してリスクをまとめる。
・リスク転嫁に該当するもの
→損害の発生に備えて、損害賠償保険を掛ける
・定性的リスク分析で実施すること
→リスクの発生確率と影響度を査定した結果に基づいて、リスク登録簿を更新する。
・パレート図の用途として適切なもの
→項目別に層別して出現度数の大きさの順に並べるとともに累積和を示した図であり、主要な原因を識別するために用いる。
・傾向分析
→時間の経過に伴うプロジェクトのパフォーマンスの変動を検討する。
・ソフトウェアの保守性の評価指標
→(修正時間の合計) ÷ (修正件数)
・自社製品の導入成功事例を挙げたプレゼンテーションのストーリ構成法
→帰納的構成法
【システム監査】
・監査の手順
→「予備調査→本調査→評価・結論」
・在庫データの網羅性のチェックポイント
→入出庫及び出庫記録に対して、自動的に連番を付与していること
・データ受渡しの正確性及び網羅性を確保するコントロール
→入金額及び入金データ件数のコントロールトータルのチェック
【法務】
・開発したプログラムの著作権
→プログラミング作業を行った法人 C社
・著作権の期間 → 50 年
・産業財産権
→意匠権、実用新案権、商標権、特許権
※著作権は含まれない
・電子署名法
→押印と同様の効果が認められている。
・特定電子メール法
→同意した者だけに送信するオプトイン方式をとる。
・労働者派遣契約の関係
→派遣元事業主と派遣先事業主の間
・公益通報者保護法
→派遣労働者は、派遣先企業の違法行為について通報を行うことができる。
・プリペイドカード、電子マネーなどの発行業務に係る法律
→資金決済法
・国税関係帳簿の磁気媒体保存
→税務署長の承認が必要となる。
・鉛、水銀などの有害物質の使用を制限するために欧州連合が2006年に施行
→RoHS指令
・JIS Q 22301:2013
→事業継続マネジメントシステム
復習編
【プロジェクトマネジメント】
・****チャート
*esponsible: 実行責任
*ccountable: 説明責任
*onsult: 相談対応
*nform: 情報提供
・プロジェクトの完了まで、あと何日掛かるか
→***日。・・・期間比で算出
・クリティカルチェーン法におけるバッファ設定
→クリティカルパス上の**のタスクの**期と*期の間に、プロジェクト全体で使用するバッファを設定する。
・プログラム開発コスト
→10人のチームでは1人の場合の*.*倍。
・システム開発における工数の見積り
→******の使用には〜***が必要である。
・開発規模と開発生産性の関係
→規模が大きくなるほど生産性は****型曲線で低下
・プロジェクトのリスクをデルファイ法で抽出しているもの
→ステークホルダやプロジェクトマネージャにアンケートを行い、その結果を**する。
〜結果を**することを繰り返してリスクをまとめる。
・リスク転嫁に該当するもの
→損害の発生に備えて、******を掛ける
・定性的リスク分析で実施すること
→リスクの発生確率と影響度を査定した結果に基づいて、******を更新する。
・パレート図の用途として適切なもの
→項目別に層別して出現度数の大きさの順に並べるとともに累積和を示した図であり、主要な**を**するために用いる。
・傾向分析
→時間の経過に伴うプロジェクトの*******の変動を検討する。
・ソフトウェアの保守性の評価指標
→(**時間の合計) ÷ (**件数)
・自社製品の導入成功事例を挙げたプレゼンテーションのストーリ構成法
→**的構成法
【システム監査】
・監査の手順
→「**調査→*調査→評価・結論」
・在庫データの網羅性のチェックポイント
→入出庫及び出庫記録に対して、自動的に**を付与していること
・データ受渡しの正確性及び網羅性を確保するコントロール
→入金*及び入金*****のコントロールトータルのチェック
【法務】
・開発したプログラムの著作権
→プログラミング作業を行った法人 *社
・著作権の期間 → ** 年
・産業財産権
→**権、実用新案権、商標権、特許権
※著作権は含まれない
・電子署名法
→**と同様の効果が認められている。
・特定電子メール法
→同意した者だけに送信する*****方式をとる。
・労働者派遣契約の関係
→派遣元***と派遣先***の間
・公益通報者保護法
→**労働者は、**先企業の違法行為について通報を行うことができる。
・プリペイドカード、電子マネーなどの発行業務に係る法律
→****法
・国税関係帳簿の磁気媒体保存
→****の承認が必要となる。
・鉛、水銀などの有害物質の使用を制限するために欧州連合が2006年に施行
→****指令
・JIS Q 22301:2013
→****マネジメントシステム