『TOEIC TEST 模試特急 新形式対策』(以下、新特急)の
Part5の128-130の解答解説を読んだ。
Part5は文法や語彙。
過去問など勉強量が
最も結果に出やすいPartだと思う。

128が不正解。130は勘で正解。
どちらもコロケーションの問題で知らないと難しい。

128
a new type of discount: 新しい種類の割引
a way of doing/ a way to do: 〜する方法

130
be keenly aware: 痛感している
keen: 熱心な (類)eager/ avid
viable: 実行可能な (類)feasible

語彙も
"何となく"を"しっかり"に変える意味でメモる。

experiment with X: Xを試みる
reward:(動)〜に見返りを与える
have a problem with X: Xに問題を感じる
be dedicated to X: Xに専心する
 (類)be committed to X
responsibility to do: 〜する責任


語彙対策は銀のフレーズ。
前半は余裕だが、後半になると
意味がパッと出てこないものもぽつぽつある。
余裕と言っても和文→英文は出てこない。
電車の中ではabceedで音声を繰り返し聴き、
手が空いてる時は冊子に赤シートを当てながら確認。
可能なら口パクでも音読するようにする。
金のセンテンスに移行する前にもう1周しようと思う。


・定量目標と進捗
【情報処理】SM
(読込進捗)前2:-問 後1:-問 後2:-問
(読込目標)前2:551問 後1:15問 後2:13問
(演習進捗)前2:-問 後1:-問 後2:-問
(演習目標)前2:-問 後1:3問 後2:1問
【TOEIC】目標600
(進捗)銀フ:2周 金セ:0周 新特急:0周 公式:0周
(目標)銀フ:9周 金セ:3周 新特急:3周 公式:3周

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