『TOEIC TEST 模試特急 新形式対策』(以下、新特急)の
Part7の186-190を解いた。
Part7は長文読解。
ここからトリプルパッセージ。
今回は3つの問題文に設問が5つ、
問題文は時刻表、お知らせ(notice)とメールだった。
全問正解。
以前ただよびでやった問題だったこともあり、
文意はほぼ汲み取れた。
TOEICはテクニックだと思う。
言い換えを中心に語彙を増やす必要はあるが、
ある一定量を覚えれば得点できるようになる。
クラロワで言うならカードレベルだ。
使用率の高いカードのレベルを上げて、
それらのカードが主軸のデッキの立ち回りを
覚えれば勝てるようになるイメージ。
語彙はカードレベルを上げる気持ちでメモる。
suspend:(動)〜を停止する
instead:(副)代わりに
operate:(動)運営する・営業する
as usual: 普段通り
bear in mind: 〜を心に留めておく
(類)keep in mind
accommodate:(動)〜に対応する・〜を収容する
vast:(形)巨大な (類)huge
so (that) S (can) V: SがVするために
ask X for a ride: Xに車で送ってくれと頼む
語彙対策は金のセンテンス。
新特急Part7開始と共にスタートしたが
新特急の語注(上記の語彙)をメモるのに時間を割いてしまい、
全然やっていない。